大崎上島を「新しい視点」で発信!!-離島-大崎上島の地元情報サイト-JIMOTOをUP!!-広島県豊田郡大崎上島町

JIMOTOをUP!!では、大崎上島の地元情報サイトとして主に文化-歴史・福祉・教育を伝えてゆきます。 

三つのテーマ「文化-歴史の島」「福祉の島」「教育の島」大崎上島を「新しい視点」で発信!! 

大崎上島の旬な地元情報を伝えてゆきます。皆さん、JIMOTOをUP!!を今後とも宜しくお願いします。

文化-歴史の島

大崎上島-文化と歴史の島には郷土史-広島県を代表とする望月家・望月圭介大臣の門下生には、時の内閣総理大臣の「池田勇人首相」と「宮澤喜一首相」もいます。郷土の誇りと自信として大崎上島町東野-矢弓にある大崎公園(望月公園)には望月圭介大臣の銅像も建立されています。

福祉の島

大崎上島の福祉とは、喜び、悲しみを越えた絆と助け合いです。福祉は、心と心のコミュニケーションが大切です。日本は、ますます少子高齢化社会へ加速しています。地域住民の皆さんと「協力・協働・連携」を心がけています。福祉の島、大崎上島を共に歩んで頂きたいと心から思います。

教育の島

大崎上島の教育とは「教科書では学べない大崎上島学」と「学校では教えてくれない大崎上島学」です。郷土を知り学び、新たな教育学を導く歴史-史実に基づいた大崎上島の学習内容です。大崎上島の過去からの学び、そして、今と未来への希望ある大崎上島の教育を共に学びましょう。


大崎上島 「人・コト・ココロ」の「新しさ」を伝える。

なつかしさがあふれる島、幼少の頃から知っている島、故郷の大崎上島への想いは、誰にも負けない郷土愛精神。


ヒナタ文学シリーズ

大崎上島出身の詩人-作詞家・日向裕一(橋本裕一)が長年、文芸雑誌ヒナタ文学シリーズを発行して来た。これまでに、累計一万部以上を自費出版して全国各地に配布。今現在も郷土愛で大崎上島に住み、執筆・芸術・創作活動に多忙な日々です。

日向裕一(橋本裕一)

情熱の詩人でもある日向裕一は音楽を聴きながら即興で詩(ポエム)を描くこともできます。これまでに創作した詩(ポエム)は、4500作品以上です。日向裕一の大きな夢は「世界文学」を制作することです。大崎上島から世界へと志しています。

みかんのお話

むかし、むかし、黄金のみかんと言われた時代もあった。人々にも活気があった時代。今でも愛されているみかん。甘酸っぱい香りの季節に花が咲き、きっと、冬の純粋な恋が実るのでしょう。そんな、ステキな物語がぎゅっと詰まった果物です。

夕日スポット

大崎上島の夕日は、爽快で優しくて尊い。島の夕日スポットは「矢弓地区」です。ここからの景色は、瀬戸の優しさを思い浮かべた海面です。ときには、勇ましく「明日も生きるぞ!」と思えたりもします。夕日は、美しさでもあり情熱なんです。


島の春にも命咲く

命の息吹き、咲くサクラ、新しい光たちを感じて包まれます。そして、小鳥が歌う春のメロディーが聴こえてきます。命の呼吸は、母なる地球も呼吸していることに気づきます。ここからがスタートライン。ゆっくり、ゆっくり歩みましょう。